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自分でできる疾病対策


疾病対策生活(飲食が体のバランスに与えるものとして)

からだの健康のために、美容のために水を2L以上摂りましょうということをよく言われていますがほんとうにそうなのでしょうか?人間のからだの約60%以上を占める水分は確かになくてはならないものですが、必要以上に積極的に摂るのはどうかと思います。

例えば、植木鉢の植物にとって『水』は無くてはならないものです。当然、水分が足らないと枯れてしまいます。適量の水を与えてあげるとすくすくと育ちます。ところがすぎたるは及ばざるが如しで与えすぎると根ぐされして枯れてしまいます。
人間はどうかというとやはり同じです。のども乾かないのに過剰に水分をとりすぎてしまうと水分代謝障害になってしまいます。
実は身体のアンバランス(結果として、腰痛、肩こりになる)の原因のひとつとして水分代謝障害があげられます。
カイロプラクティック院なのにどうして、水分のとりすぎをあげたかというとご自宅での飲食の誤った摂り方の改善と当院での施術を同時に行ったほうが効果的だからです。

腰痛、肩こりの原因はたくさんあります。ひとつの例で説明すると、水分代謝障害は東洋医学でいう『湿』『水毒』の状態、カイロプラクティックでいう『抗重力機能が低下した状態=カラダを支える機能が低下した状態』にあたります。つまり人間のからだを支える機能を回復する特性として、不安定な箇所に水分が多く集まり、安定性をはかろうとする特性を備えている(軽い物体より重い物体の方が安定感がすぐれている)からなのです。(膝に水が溜まる、仙腸関節に浮腫が起こるなど)
これは水分の過剰摂取に限らず、糖分、脂分、薬、加工食品などの過剰摂取も同じく『湿』『水毒』=『抗重力機能が低下した状態』を招いてしまいます。
症状的には お尻から足にかけてのシビレ(坐骨神経痛、臀部痛)や五十肩、膝痛、冷え症・・などが多くみられます。
カイロプラクティックでは骨盤を整える施術の他、患部に超音波をかけたり、東洋医学の考えではお灸をしたりしますがこれは必要としない余分な水分だけを飛ばす(全て要らない訳ではない)のが目的のひとつといえると思います。
桜馬場カイロプラクティック・オフィスでは水分はのどが乾いた時だけ適量を飲む事をお勧めしています。(特に冷え症などをお持ちの女性の方)その他、詳細の改善方法を記載したノートもそれぞれ、ご用意していますのでご希望の方はご連絡下さい。
月並みですがバランスの取れた飲食の生活の改善は、バランスの取れたからだへの正しいにケアにつながっていくはずです。

 

腰 痛 対 策 ノート

急性腰痛(ギックリ腰=魔女の一撃)

急性の場合は安静第一が基本ですが、忙しい日本人にはなかなか無理な話です。 まず急性の腰痛の場合は3つのことが必要となります。姿勢筋でもある大腰筋
の過緊張がほとんど(80%構造(骨格)を変化させるのではなく、
@ 熱の除去(アイシング)
A 固定(骨盤ベルト、テーピング、さらしなど)
B 安静第一(何もしない、大腰筋を伸展させないように背中を丸めて寝るなど)
他に仙腸関節性、身体のねじれによる硬膜性のものなどがありますが、熱の除去、
仙腸関節の安定性が出来てきたら(約1週間)電気治療に加えて、骨盤のバランス
を整えていけば有効と思います。

重症目安
上体が斜めに歪んでいる、くしゃみが出来ない、階段が苦しい、下半身にシビレがある、
これらは重症だと思われます。自己判断せず、まずは整形外科等のレントゲン、MRIなどの
検査を受け組織自体に異常が無いか診断を受けましょう。

危険動作
痛みがあるか確かめようと負荷の掛かる姿勢をしたり、腰の筋肉を伸ばしたりすると
爆弾はどんどん大きくなります。感覚を刺激しない生活を一時しておくことが大切です。

慢性腰痛(最も多い疾患)

基本は保温とストレッチ。危ない時はコルセットと安静。腰痛の疾病原因はさまざまですが
『食』でいうと、脂っこい物、糖分、水分の過剰摂取があげられます(東洋医学=湿【水分代謝異常

お血【血行障害】、寒【冷え】などの原因となるので要注意です。)もちろん、アルコールもです。
『動作』でいうと、ケア不足とカラダの使い方が上手く無いなどです。

最低限以下のことは注意してみてください。

 〈起床〉朝起きる時は一度身体を反転してから起き上がりましょう
〈仕事〉重いものを持つ時はコルセットをするか、重心を下げて持つ
〈腹筋運動〉痛みのある時は腰痛を悪化させます。痛みの無い時に行なう
〈姿勢〉楽な姿勢が最も良い姿勢です。無理してよい姿勢をすると腰痛悪化

バランスの目安として

朝起きた時痛みがある場合、くしゃみ、咳をして痛みがある、又はふくらはぎが
張る時(骨盤と関係)は、施術が必要な時期だと思って来院してください。

 

膝痛対策完全版

まず必要な水を抜くことまでする事は非常に膝に負担を掛けることだと知ってください。確かに抜くと一時楽になりますが水は膝の疾患を治す為の栄養液でクッションでもあるのです。最近良心的な病院では膝の水を抜く事を勧めません。
<対策法>
ではどうしたら良いのか? @にアイシング Aに食生活の改善(特に左膝の場合) とにかくまずは徹底的に膝関節を冷やしてあげてください。そうすれば2〜3日でかなり楽になるはずです。アイシングとは患部を冷却させる事です。膝の場合アイスノンや氷袋で10分を一日3〜5回、程度によっては一日中でも構いません。(低温火傷注意)痛みもなくなり腫れもひいてきたらサポーターで保温、大腿を使ったスクワット系の筋肉トレーニング。
 <専門家目安> 
膝が痛くなって2日間アイシングしても痛みがとれない場合は自己判断せず専門家へ行く目安です。

 <湿布>
湿布は体温により保温効果を作り出します。痛い時はしない方が早く治ります。
 <慢性膝痛>
慢性化してくると必ず変形が起こってきます。膝痛10年もすると正座ができなくなり、歩行も困難になります。しかし丁寧に膝関節のバランスをとって疲労、負荷を減らしてあげると、歩く事は全く正常化します。
 
 <バランス目安>
階段の昇り降りが痛くて困難になったら

 

肩こり、首痛、対策生活ノー

 まず、鎮痛剤は副作用も強く、頭痛の大半は骨盤と頚椎を改善してあげる事で消失します。
〈原 因〉
 その多くは身体のバランス(特に最大のバランス機能である骨盤)が乱れて影響をうけて
いるものがほとんどです。
また頚椎の変形で首を行き来する血管が阻害され頭部の筋肉や神経に障害を与えている場合や
高血圧の作用で肩が張ったりもします。

〈対策法〉
 最も有効な対策法は、目のアイシング、腕立て伏せ、腹筋運動、ウォーキングなどの運動です。
アイシングは眼を冷やしながら寝てください。腕立て伏せは手を広めに置き壁に向かって腕立てすること。手の位置を広めにすることで肩こり解消に必要な筋肉が全て網羅されます。あと全般に運動することが
有効です。
〈危 険〉
高血圧と肩こりが併発しているとプッツンする確率が急激に高まるそうです。せめてどちらかは
しっかり管理しておきましょう。

〈別要素〉
精神的ストレスによって頭痛、肩こりが起きる事がしばしばあります。これらの
対策としても運動は有効ですが、各自なりのストレス発散をして下さい。

〈誤 解〉
首をコキコキ鳴らしたり、首を急激に回したりする体操をすると余計首を痛め、
症状を悪化させます。その代わりに頭を前後左右にゆっくり曲げ首の筋肉を
伸ばすストレッチにすると良いでしょう。

〈骨盤バランスの目安〉
就寝時にアイシングをしても首肩こりが解消しない時、肩こりが頭痛になった時。


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