ぎっくり腰

急性の場合は安静第一が基本ですが、忙しい日本人にはなかなか無理な話です。まず急性の腰痛の場合は3つのことが必要となります。
姿勢筋でもある大腰筋の過緊張がほとんど(80%)。構造(骨格)を変化させるのではなく、

①熱の除去(アイシング)
②固定(骨盤ベルト、テーピング、さらしなど)
③安静第一(何もしない、大腰筋を伸展させないように背中を丸めて寝るなど)

他に仙腸関節性、身体のねじれによる硬膜性のものなどがありますが、熱の除去、仙腸関節の安定性が出来てきたら、骨盤のバランスを整えていけば有効と思います。

受診目安

上体が斜めに歪んでいる、くしゃみが出来ない、階段が苦しい、下半身にシビレがある、これらは重症だと思われます。自己判断せず、まずは整形外科等のレントゲン、などの検査を受け組織自体に異常が無いか診断を受けましょう。

危険動作

痛みがあるか確かめようと負荷の掛かる姿勢をしたり、腰の筋肉を伸ばしたりすると爆弾はどんどん大きくなります。感覚を刺激しない生活を一時しておくことが大切です。

その他の症状

  1. 生理痛

  2. 頭痛

  3. 膝痛

  4. 肩こり

  5. 腰痛

  6. 坐骨神経痛

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